貞光の力餅 (玉屋ドライブイン/ 群馬県安中市松井田町坂本1011-1)
おぎのやのドライブインでも箱入りの力餅が売っているのですが、こちらで食べるほうが美味しいというので寄ってみました。
滑らかな餡は甘さあっさりめ、やわらかいお餅と絶妙なバランス。大きさもちょうど食べよく、アンコ好きなおチビさん、ひとりでほぼ一皿たいらげてしまいました。
もうひとつ、「からみ餅」もたのみましたが、こちらも美味しい。ふだん、大根おろしを食べない息子が「ぼくは、からみ餅大好きなんだ」なんていっていて、笑ってしまいました。
力餅の名前の由来は、1200年も昔にいた力持ちの武将、碓井貞光(この人、四万温泉の由来でもでてきてたなぁ)にちなんでいるのだそうです。ダジャレ。
起源は、安政二年、安中藩の武士たちを、城内より碓氷峠の熊野神社まで7里余り(およそ28キロ!!トオオイ…)徒歩競走させた「安政遠足(とおあし)」、その時の若武士たちをねぎらったお菓子が、今日もかわらず守り続けられているのだそうです。
ちなみに、安政遠足は日本最古のマラソンといわれているのだそう、いまでも続いていて、武士の格好をして走ってたり、なんかユニークなマラソン大会になっています。
玉屋ドライブインさん、店内はよいかんじでカオス。
鉄道の写真や資料、動物の剥製などに囲まれて、ソースかつ丼みそかつ丼のメニュ。(私は煮かつ丼派♪)
力餅の由来など、おもむろにペタペタとセロハンテープではっつけられていたりして、地味にツボにはまりました。